建築施工管理の納め方、ディティールを学ぶための書籍はたくさんあるのですが
店舗系の施工管理者が読むための書籍は皆無です
これは私が知っている知識をまとめるしかない。ちょっとした使命感でこの記事を作っています
これから店舗の施工管理として頑張る方や
先輩の方々にも共感していただけるのではないでしょうか
今回は内装工事費を抑えることについて書いてみました
ご一読いただけると幸いです
内装工事にも分野がある
内装工事は大きく分けて3分野に分けられる
- 住宅内装工事
- オフィス内装工事
- 店舗内装工事
この分け方でだいたいの施工会社はいづれかの分野を専門としてしています。

分野別で住みわけですね
違う分野には手を出さない。と言うわけではなく
得意ではない。が正解です
できない訳ではないけれど、金額は高くなる
内装工事の利益は保険でもある
内装工事で得る利益は時に失敗した場合にでる出費に補填するための保険でもあります。
内装工事の3分野で失敗が発生する確率が一番高いのは、店舗内装工事です。
たとえば店舗は流行に敏感なお客様に対して時代の最先端の流行を提供する場です。
特に店舗デザインは最先端でいなくてはならず、「鮮度が命」
最先端と言うことは、まだ誰も作ったことのない未経験な部分です
一番最初に作る人は言わばプロトタイプを作るようなもので
やはり失敗はつきものです。
失敗した際のフォローに必要なコストを、内装工事の利益から補填しているのです。
前項で書いたように
できない訳ではないけれど、金額は高くなる

失敗する確率が高いから保険を多く見ている。と言うわけ
1番手→2番手→3番手で安くなる
最先端のものを作るためには失敗のリスクが高くつきます。
そのために利益率を上げておかなくては会社が成り立たなくなります。
だから1番手で作る施工会社はどうしても請負金額が膨らんでしまう
2番手に作る人は1番手が作ったものをプロトタイプとして失敗をみて、失敗をしない
前例があるから失敗せずに作れるし、請負金額も落とせるわけです。
3番手はさらに効率よく、削減できるところを削りコストダウンにつなげます。

3番手は廉価版の位置づけで
3番手が着手するころにはデザインの鮮度は落ちています。
まとめ
金額だけ見れば「内装工事は高い」と見えますが、実際には手直しや初めての試みの代償
いわゆる失敗とそのフォローで利益は大分落ちています。
内装工事費を抑える方法
それは3番手を選び、デザインは鮮度が落ちているが仕方ない…
と割り切ることになります。
私の経験がみなさんの参考になればうれしいです。
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