建築施工管理の納め方、ディティールを学ぶための書籍はたくさんあるのですが
店舗系の施工管理者が読むための書籍は皆無です
これは私が知っている知識をまとめるしかない。ちょっとした使命感でこの記事を作っています
これから店舗の施工管理として頑張る方や
先輩の方々にも共感していただけるのではないでしょうか
今回は送料をケチってはならない理由について書いてみました
ご一読いただけると幸いです
安く送りたい
新人にありがちなのが
先方へ何かを送るときに通常(安価)の配送方法を選択することです。
今まで暮らしてきた中で荷物を送ることはそう多くないことだとおもいます。
ましてや自腹で送るわけですから安いほうがいいに決まってる
ところが仕事となると金額よりも時間のほうが大事になるのです。
送料=時間を買う
- 通常(安価)配送は時間がかかる
- 配送料は高くなりますが翌日配送が可能
「時は金なり」
ことわざでもある通り
配送にお金を掛けたぶん、仕事のスピードが上がり次の業務にスムーズに移れる
大抵の場合そっちのほうがリターンが大きい
送料は時間を買う事に間違いはないのです
| 費用 | 安 vs 高 |
| 速度 | 3〜4日 vs 翌日 |
| 信頼 | 不安 vs 安心 |
通常郵送でおくる
期日が迫っているのに通常配送、例えば郵便でサンプルを送る
現在、郵便は土日祝日は配送を行っていないので
翌営業日の配達となります
と言うことは
金曜日に郵便として投函した場合
先方への到着は3日後の月曜日となります。
しかも、月曜日の何時にポストへ届くかわからない
特にサンプルの場合、サンプルを見て次のアクションを考えることになります
無事、月曜日にサンプルが届いても
次のアクションができるのは次の日、なんてことになります
結局、4日目に業務が始まることになり大幅なタイムロスです
※ゆうパックなどは土曜日・日曜日・休日においても配達は行われています

月曜日は事実上なくなりました…
これぞ時間がもったいない
宅急便でおくる
高価だが宅急便で送る
メリットは
- 翌日配送ができる
- 時間指定ができる
- 荷物の状況(行方)がわかる
- 受け取り完了がわかる
現場監督の精神衛生上、最高なんです
しかし高い
昨今の物価上昇の影響は大きいです
しかし、得られるものが大きいのも確かなこと
「時は金なり」

まだ届いてない!

もう届いてるはずなので、確認お願いします
新人にとっては致命傷
「あいつ、使えるな」と思われるか、
「段取りが悪いな」と思われるか。
その分かれ道が、実はこの『送り業務』に隠れています。
ただ送ることが何の役に立つのか
「今の時代、新人に郵送作業なんて……」と思うかもしれません。
でも、違うんです。
そんなことはありません
最初のうちは送る業務をすることで
送る、届く、受取る
次のアクションへと続いていくからです
送る業務が最初の一歩と言ってもいいくらい大事なことなんです

例えば
- サンプルの色に合わせた同等の色を選択する
- サンプルを工場の人と吟味する
- 施主、設計のチェックを受ける
どの業務もとても重要なんです
普通郵便を選んだ場合の絶望
| 金曜 | 投函(自分は一安心) |
| 土曜・日曜 | 配送ストップ(ここで2日のロス確定) |
| 月曜 | 相手のポストへ(何時に届くか不明) |
| 火曜 | 相手が開封し、ようやく検討開始 |
⇒ 結局、動けるのは「4日後」になります。
送るときに迷ったら
余程のこと、上長に指示されない限りは宅急便を選択してください
まず間違いないです
「時は金なり」
私の経験がみなさんの参考になればうれしいです。
建築現場が良い環境になることを願って!

・記述添削サービスを受けられる
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※初めに名前と電話番号、メールアドレスを登録してエージェントと面談をしないと登録会社は教えてもらえません
まずは登録して軽い気持ちでお話ししてみてください。
私のバイブルです


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